2021年 買ったもの
この記事はmonshist's server Advent Calendar 2020 17日目の記事だったらしいです。
ねるねるです。遅刻です。
今年もアドベントカレンダーを書いていくわけなんですが、直前まで書くことが思いついていませんでした。
ネタ系はセンスで勝てないし今年一年の振り返りをするにもベタすぎるし思い出すの面倒だし...
無い頭を絞って考え付いたのが今年買ったものについてでした。時間も無いのでこれで書いていきます。
デュエル・マスターズ
バイトを始めて自由に使えるお金が手に入るようになり、趣味を増やそうと思って本格的に始めました。
去年から安いデッキを組んでみたりはしていたのですが、お金が増えたことによって届かなかった高めのカードやデッキに手が届くようになり、プレイを続けるごとにのめりこんでいきました。
お金はメチャクチャ吹き飛びましたが、身内とデュエマしている時間は超超超楽しいので後悔はないです。
(購入履歴のスクショをブログに乗せようと思って確認したら長すぎて嫌になったのでやめました。)
メトロイド・ドレッド & マリオパーティ スーパースターズ
どちらも神ゲーです。
メトロイドはバイト先の先輩におすすめされて買ってみたのですが、絶妙な難易度と世界観にのめり込み、一ヶ月ほどハマっていました。予想以上です。
マリオパーティは友人とできるパーティゲームが欲しいという理由で購入したのですが、やる度に盛り上がるのでパーティゲームは神だと感じました。買った良かったと強く思うゲームです。
マジで面白いので、まだ両方とも買っていない人は是非是非カタログチケットなどを利用して購入することをお勧めします。
DX 聖剣ソードライバー
DX 邪剣カリバードライバー
DX リバイスドライバー
レジェンド変身ベルト ファイズドライバー
仮面ライダーの変身ベルトですね。なんやかんやで買ってしまっています。
初めて放送中のライダーベルトを買った気がします。(リバイスドライバー)お金に余裕があれば強化アイテムも買いたいですね。
特にイチオシなのはレジェンド版ファイズドライバーです。3000円という安価にも関わらずの高クオリティなベルトで気に入っています。
Google Nest Hub & SwitchBot
https://store.google.com/jp/product/nest_hub_2nd_gen?hl=ja
スマートホームを実現させるために買いました。
この二つを組み合わせるとスマホや声でテレビやエアコンなどを制御できるようになります。
何となくで買いましたが動かずに制御できるのが快適すぎて今や生活に欠かせないものになっています。オススメです。
ちなみにNest Hubは Nest miniなどでも良いです。(画面付きだと画面から制御が出来たり動画が見れたりで、やれることが増えます)
匿名ラジオCD 炎の章
オモコロのオタクなので買いました。
内容ネタバレなので書かないんですけどめちゃくちゃ面白かったです。匿名ラジオにのめり込んでいる人は買うべきです。絶対刺さります。(高いけど)
早く次のCD出てほしいよ~~~~~~
Bluetoothイヤホン
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B08M5RXJ9L/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o02_s00?ie=UTF8&psc=1
初めてBluetoothイヤホンを買いました。
今まではずっと「有線でも困らないかなー」と思い有線イヤホンを使い続けていたのですが、買って実際に使ってみると有線に戻れなくなりました。線にストレスを感じなくてよいのがとても良いです。
初めは奮発してAirPods Proでも買ってみようかと考えていたのですが、予想よりも高かかったので妥協してパチモンみたいな奴を買いました。普通に満足して愛用してます。
適当に書きました。
来年は就職もするのでもっと大きな買い物がしたいですね。
以上です。
スマブラ VIPに入れるのに苦労したキャラ5選
この記事は きゃねぽよ Advent Calendar 2021の記事です。
遅刻しました。というか今年他のアドベントカレンダーも全部遅刻してるので年内には全部書きます申し訳ありません~~~~~~~~~~~~~~
今年は本当に何にも書くこと思いついてなかったし決めてもなかったのでスマブラの嫌いなキャラでもネタに書こうかな~~~なんて思っていたのですが、去年に別の人が似たような記事を書いていたので、今回は全キャラVIPの自分がスマブラのVIPマッチに入れるのに最も苦労したキャラ達をランキング形式で書いていこうと思います。
Q, VIPマッチとは?
A, オンライン対戦人数の上位5~6%の実力の人が参加できる、強者のみが集うレート帯を指す。
第5位 ピカチュウ
バ難、軽い、復帰ミスの三拍子
明確にこれ振れば勝てる!!って強い技が無いので楽できなくてしんどかったです。
200%貯めて倒せないまま自分が撃墜されたり石化ミスって落ちて行ったりで鬱になってました。
真面目な立ち回りより割り切って通ったら強い行動を意識したらVIPに入れました。
第4位 ゼロスーツサムス
バ難その2
コイツ自身は相当強いキャラのはずなんですけど、コンボが出来ないことや素早さを制御できないこと、何よりバースト技がまったく当たらなくて苦労しました。
結構動画を見たりコンボを覚えたりしてからは大分改善されて、すぐにVIPに入れることができました。
第3位 しずえ
パワー不足&立ち回りが劣化むらびと
キャラパワーの無さを実感しました。
むらびとはforの経験値を生かしてなんとかすぐに入れられたのですが、コイツはハニワなどのむらびとの立ち回りで多様していた技が無く、パチンコを永遠に振り続ける劣化むらびとみたいな立ち回りしかできませんでした。
スマッシュパなしたり下B使うようにしたら入れた気がします。
第2位 アイスクライマー
ナナがバカ
今のアプデだと大分改善されたんですけど、VIPに入れた当時はナナを放置するとすぐに事故死するので、相当メンタルに来てました。アイクラ自体の性能も、火力はあるけどリーチが短く機動力はそれほど、かつ軽くて脆いといった感じで慣れるまでは相当苦労してました。チャレンジ回数だとアイクラが一位かもしれません。
横B振るようにしたりナナの救出を意識してプレイしたらVIPに入れました。
第1位 ルカリオ
ごみ
ダントツでキツい。
・パーセント溜まると強くなるシステムなのに軽くてすぐ死ぬのが嚙み合ってない
・技が全体的に遅い
・挙動がふわふわしてて攻めに向いてない
とにかく性能と自分の戦闘スタイルが噛み合わなさ過ぎて苦労しました。
ストック先行されると途端にバースト出来なくてしまうので、一スト目から神経を使うのも良くなかったです。最後の非VIPキャラがコイツしかいない日は、VIP行けそうで行けなくて溜息をつく日々を毎日繰り返していました。
二度とVIPで使いたくないです。
というわけで、VIPに入れるのに苦労したキャラ5選でした。
正直ルカリオがダントツでした。今はどのキャラもそこそこ使ったので、非VIPからでもVIPに入れるには苦労しないくらいの実力にはなっていると思います。(一回VIP落ちしたしずえに一週間くらい時間かけたけど)
もし、この記事を見てる人でVIPに入れないって人がいれば、この記事が参考になれば幸いです(適当)
おわり
セイバー/ゼロワンの映画を見に行ったオタクの話
この記事は monshist's server Advent Calender 2020 の8日目の記事となります。(今年めっちゃブログ頑張ってるな俺...)
今回は今日見た映画である 劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死身の剣士と破滅の本/劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME の感想について書いていこうと思います。
始めに書いておきますがこの映画(特にゼロワン)、本当に最高の映画でした。映画を見る前の眠気が吹き飛ぶほどです。
セイバー編
尺の短さもあって正直キャラの掘り下げとかはマジで最小限だったんですけど、メインライダーが6人並んで戦うってだけで正直満足でした。
主な感想としては、
・ファルシオン、いきなり出てきてびっくりした
・戦闘アンド戦闘みたいな映画
・ヒーローはいつも戦っている!みたいな下りすき
・ファルシオン再登場するかなあ?
・そういえば封印解けた理由ってなんだったんだ?
・劇場版限定フォームがさすがにカッコいい
って感じです。
ファルシオン、とてもカッコいいのに30分で退場しちゃったので次の夏映画で出て欲しいなあ...と思っています。
ゼロワン編
本題です。見る前から評判が良いとは聞いていたのですが、本当に予想以上に面白かったし感動しました。
具体的なポイントをネタバレ控えめで上げると、
・ヒューマギア組と人間組の共闘が控えめに言って最高
・AIMSが有能だった
・アキラ100%、何?
・高橋文哉さんの闇堕ちシャウトがえげつなかった
・エデンの変身エフェクト、ヤバすぎ~~~~~~~~~
・イズの下り、天才すぎん?????????
・5人同時変身が神(センター滅なのも神)
・ゼロワンとゼロツーの共闘!変身シーンは正直震えた
・粋すぎる挿入歌
・或人の主張がしっかりしてたなあ(TVのように盲目的に意見を主張する感じじゃなかった)
・エス、とてもいいキャラだなあ
etc...
マジで書ききれないです。思い出せば思い出すほど書きたくなるしネタバレすぎて書けなかったりでもっと色々書きたいくらいです。
TV本編を全話見た身からすると、本当によくやってくれたなあという気持ちでいっぱいです。TV本編ではフワフワしてたキャラの行動や描写が、今回はしっかり説得力の或るものとして描かれてたのが良かったなあと思います。
でもTV本編の問題が全て解決した訳ではなさそうなので、そのあたりは来年のVシネ滅亡迅雷に期待したいと思いますね。
まとめ
とりあえず勢いのまま書きましたがどうでしょうかね?
本っっっっっっっっ当に劇場で見てよかった映画でした。劇場で見なかったら絶対後悔していたなあと思います。
TV本編のゼロワンが好きな人、リタイアしてしまった人でも全員に見て欲しいと思える映画でした。
ゼロワンの話しかしてなくないか?
セイバーは正直6人での戦闘を見られただけで満足です。(時間が短かったのが本当に勿体無いけど)TV本編もちょうど盛り上がってきてるので、来年の夏映画には更に期待したいなあと思いました。
今年はコロナの関係で映画の公開が遅れたりで不安要素も大きかったですが、しっかり期待通りの作品だったことを本当に嬉しく思います。
以上です。
みんな!!!!!!!絶対見てくれよな!!!!!!!!!
頼む!!!!!!!!!!!!!!!
振り返るぞ2020
この記事は ICT Advent Calender 2020 23日目の記事です。
2020年もそろそろ終わりですね...今回は自分の今年やってきたことを振り返っていこうと思います。
プロコン編
今年はプロコンのリーダーを担当することになりました。早い段階でプロコンのメンバーが決まっていて、(何回か組みなおす事になってたけど)自分、りお先輩、えびな、微積、やまゆうの5人で「ちーずたっかるび」を結成して自由課題部門に臨みました。
2月頃には軽くアイデア出しを始め、3月の春休みから遠隔でアイデア出しを始めることになりました。
今年のテーマは、「「 楽しく学び合える! 」をテーマにした作品」ということで、学習系のアイデアと自由部門のアイデアを並行して考えていました。
当時は週1でミーティングを開催してアイデアを持ち寄って出し合うというやり方を行っていましたが、アイデア出しを始めたばかりということもあって中々出ず。
それでも4月からは対面で話し合いも出来るようになるので、もっとアイデアを深めれるようになるかなあと思っていましたがアイツが来ます。
そう、新型コロナです。
アイツのせいで4月に入っても対面でのアイデア出しはすることが出来ず、ミーティングの回数を増やしたり、先輩方にアンケートを依頼したりなどしたのですが良いアイデアはなかなか出すことが出来ずにいました。
更に新型コロナの影響で今年の高専プロコンは自由課題部門は遠隔、競技部門は中止と言うことになってしまいます。これによって参加を辞退せざるを得なくなるチームやアイデア出しへの影響を踏まえて参加を辞退するチームなどが表れ、今年のプロコンへの参加チームは自分たちだけと寂しいことになってしまいました。更に今年の開催地は北海道だったので、北海道に行けなくなってしまったのもダメージが大きかったですね...
度重なる災難は続きましたが、やまゆう君が良さそうなアイデアを出してくれたのでそのアイデアを深めることにし、そこから企画書制作を始めました。
そこから大体2週間かけて企画書をひーこら生やしていたのですが、某教授からなかなか強めのまさかりを貰い、アイデアからやり直すことになってしまいました...
そこからの一週間がホントにキツかったです。先輩方とミーティングしてアイデアを練り直したり、チームとのミーティングだったり急、ピッチで企画書を書いていったり...
なんとかギリギリで企画書を形にすることができ、提出をすることはできたのですが結果は予選落ちでした...
反省点としては、
・チーム全体にミーティング直前にアイデアを捻りだす癖が付いていた
・チームの予定や情報の管理が上手く出来なかったと思う部分が多々あった
・個人でアイデアを考えるのではなく、チーム全体で話し合ってアイデアをもっと考えるべきだった
って感じですね。
初めてプロコンのリーダーを経験することになりましたが、これまでの先輩方の偉大さを身をもって感じましたね...
自分の都合に合わせてメンバーを振り回してしまったこともあったので、申し訳なかったです。
個人開発編
予選落ちという苦い思いを経験してしまい、虚無みたいな気持ちになってたので8月から9月頃はプログラミングやICTにも離れがちになってしまっていました。Discordのbotの開発をしてみたり技術記事を読んだりなどはしていたのですが、気乗りがしないこともあって細々と小さな活動を続けていました。
9月頃の後半になって、ようやく開発のモチベが戻ってきます。そこから2ヶ月ほどで開発したのが、「TwitterSearcher」というWebアプリでした。
公開してるので下のリンクからアプリに飛べます。
https://twittersearcher.neruneru0419.com/
フロントにVue, サーバーをFlask, 公開するためにGCEとNginxを使ってます。
この時に初めてVueを触りましたが気にいってます。そこまでフロントに馴染みが無かったことや、ゴリゴリどんどん形に出来るフレームワークとか言語が元々好みだったのもあり気に入ってる感じですね。
他にもデータベースだったりクラウドサービスを使ったWebサイトの公開だったりとこれまで逃げてきたりやってこなかった事に触れられたので良かったです。
こうやってWebアプリを作って公開までするのは始めてでしたが、作っている過程でも楽しいなあと思えたので、今後も色々作っていきたいと思っています。
就活編
そうやってプログラミングのモチベをなんとか戻し、対面授業も始まったところで就活を意識するようになりました。
始めは中々行動を起こせずにいて燻ぶっていたのですが、ひがし君に就活支援のサイトを教えてもらい、そこから少しずつ就活を始めました。
そこで担当の方とお話ししていく内に逆求人のイベントに参加してみないか、というお話を頂き、参加することになりました。そこでイベントに参加するための自己PRなどの資料を作成したりしていたのですが、それを通して自分のやりたい事も見えるようになっていきました。(こういう自分のやりたい事、自分の軸って就活ですごい大事だなあって今感じています)
逆求人は凄く大変でしたが楽しいイベントでした。色々な企業さんと話せて直接評価なども頂けたので嬉しかったです(良い評価が貰えると自己肯定感を上げることもできて最高でした)
今はそのイベントから続けて選考を進めていたり、行きたい企業さんにちょくちょくエントリーして就活を続けている状態です。
この調子で来年の3月までには就活が終わってくれたらいいな~~~と思っています。
まとめ
こんな感じですね。
今年は自分を見直す年だったと思います。プロコン落ちたりなどで自分の未熟さを自覚したり、自分のやりたい事をしっかり見直せたりと、色々自分についてしっかり考えられたのは悪くなかったかなあと思います。
ICTの活動がとても静かになってしまったのは悲しかったですね...一年生の人とあまり話せていなかったりそもそも顔合わせが出来てなかったり。そもそもメンバーとリアルで集まれてないのも本当に寂しいです。
来年にはこれまでのようなICT委員会の賑やかさや活気が戻ってて欲しいと思いますね。
今年は新型コロナに授業も大会もイベントも振り回された年でしたが、コロナに負けず来年も頑張っていきたいと思います。
成長していくぞ~~~~~~~~~
一人暮らしで買った、貰って良かった物 選集
この記事は きゃねぽよ Advent Calendar 2020 22日目の記事です
自分が一人暮らしを始めて一年と数ヶ月か経過しました。
そこで今回は、これまでの一人暮らしで買ったり貰ったりしてよかった物を適当にまとめていこうと思います。
それではどうぞ。
野菜ジュース
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B007CC7FZM/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o02_s00?ie=UTF8&psc=1
マジで欠かせません。
普段自分は面倒くさがって野菜をあまり取れていないのでコイツに頼ってます。
まあ今日あまり野菜食べられてないな~~って時にいつも飲んでる感じですね。
飲み始めはあまり好んで飲んでるわけでもなかったのですが、毎日飲むにつれ普通に好きになったので今ではほぼ毎日愛飲してます。
料理にも使うことが出来るのもグッドです。野菜とコンソメと煮込めばミネストローネが作れますし、カレーに適当に入れてもトマト風味でおいしいカレーになります。
蚊取り線香, アースジェット, コバエがホイホイ
虫退治グッズの三種の神器です。
自分のアパートは虫が発生しやすく、(特に夏)隙を見せたらすぐ繁殖していたので地獄を見ていました。その虫達と戦うためにこれらのグッズは欠かせませんでしたね、目に見えて虫を減らせたので重宝してました。あと全部コンビニで揃えられるのもグッド。
最近はもう虫も発生してないので平穏な生活が送れています。
鶏がらスープの素
万能調味料
コイツ知った時自炊の世界が変わりました。何に使っても美味いです。
単体でもスープが作れるだけでなく、ご飯と卵とコイツがあれば美味しいチャーハンが作れたり、野菜と適当に混ぜてみたり、肉料理に足してみたりと可能性は割と無限大です。
こういう万能調味料、何に混ぜても失敗しないし料理の開拓が楽しいしで好きです。
耐熱皿
家にオーブンがあれば買っておくと嬉しい気持ちになれます。
焼きカレーだったりグラタンだったりドリアだったりと、料理の幅が広がるのでおすすめです。
焼きカレー作ろうとしたらパン粉が消し炭になっててワロタ pic.twitter.com/drssCW4KKm
— ねるねる (@Nerun_Neruneru) February 18, 2020
これは耐熱皿が無かったときに焼きカレーを作ろうとして失敗したぼく
マスタリングTCP/IP 入門編
良本
普段技術書は積読するのが怖いのであまり買わないのですが、Webを学んでいる身として目を通すべきだろうと思い購入しました。
コンピューターネットワークやインターネットについての基本的な技術が網羅されており、内容は多いながらも読みやすい本でした。
授業で逃げてたことの復習にもなってよかったです。定期的に読み返したい本ですね。
キーボード
普通のLogicoolのblootoothキーボードです。
自分はガジェットにはあまり詳しくなく、無難な無線キーボードが欲しいと思っていたところ誕生日プレゼントで頂きました。
無線のキーボードは初めてだったのですが、コードが無いだけでストレスが結構減るので嬉しい気持ちになりました。主に自宅で愛用してます。
かくしごと全巻
コツコツ高専一年生の頃から揃えていた原作がついに揃いました。
元々自分は久米田康治先生の作品が好きなのでアニメ化になる前から読んでいましたが、アニメ化されてからは沢山の人にこの作品を知ってもらえて嬉しい限りでしたね。
アニメは最高だったし映画もやるらしいのでこれからも期待します。
東方鈴奈庵全巻
知り合いの朝杉(@Asasugi_Mazai)から全巻頂きました。
東方の原作コミックは持って無かったので嬉しいですね。
小鈴のイメージが二次創作で店を燃やされているイメージが強かったのですが、ようやく原作を見たので小鈴に更に愛着を持てるようになりました。
よき
蛸
知らない荷物が届いたと思ったら中にタコ入ってたんだけど... pic.twitter.com/MxWkHpttzz
— ねるねる (@Nerun_Neruneru) June 26, 2020
身内の鯖の適当な冗談から生まれた産物です。タコ送りつけようぜって話から本当に行動に移すとは思わなかった。
送られてきたタコはタコ焼きにして友達みんなで食べました。美味しかったです。
蟹
スーパーで1000円ほどで売られているのを見て衝動買いしました。
これも友達と分けて食べました。最高でした。
長らく蟹という食材を食べてませんでしたが美味しさを再確認出来ましたね。
(胡椒をかけてご飯と一緒に食べる食べ方が結構美味しかった)
一人暮らし雑感
コロナの関係で今年は家にいる事が多かったのですが、そのせいか怠惰になってしまいましたね。ベッドから起き上がれなかったり、部屋が絶望的に汚くなったり、飯を真面目に作らなかったりと......
流石に今は人間の暮らしに戻りつつあるのですが、また高専の遠隔授業が再開されると元通りになる自信しかないので、出来ればこのまま対面授業が続いて行って欲しいですね。
後は食生活と運動を改善したいですね。なんか去年より痩せてるらしいし。リングフィットでも買おうか。
卒業するまでだいたいあと一年なので、残りの一年はもっと質の良い暮らしを目指して頑張っていこうと思います。
ありがとうございました。
番外編・買って、貰って失敗したもの
もやし
一人暮らし始めたばっかりの時に「一人暮らしの食べ物といえばこれだろ!w」と購入しましたが、長期間の保存がきかないのでものぐさな私はあっさり腐らせました。
ものぐさな一人暮らしerは人参玉葱じゃがいもを常備するのをおすすめします。長持ちするし。
(あともやしって腐ると液状化するんですね。知らなかった。)
さとう、しお
そこそこ使うけど買いすぎた。あと一年で正直使いきれる気がしない。
よほど頻繁に使わない限り調味料は大量に買わない方がいいと思います。一人暮らしの始めはバリバリ料理するつもりでもそんなに使わないと思います。自分の場合は思ったより使いませんでした。
デス・ゲーム2025
誕プレ
ゲームの勝者が
世界を手に入れる
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ホバーボードで宙を飛び、放電する鉄球を奪い合ってゴールを競う「フューチャー・スポーツ」
北アメリカ同盟
ハワイ解放機構
華やかな近未来都市で激しい肉弾戦バトル
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明らかにキワモノ枠の映画の予感しかしない...
ちなみにまだ見てないです(遅くても2025年には見ます)
変なbotを生み出した話
この記事は Girak Advent Calendar 3日目の記事です。
昨日の記事↓
先日、自分が運用しているTwiiterbotのフォロワーが5000人を突破しました。
今回はそのbotの話を書いてみようと思います。
こいつです。こいつの話を今回は書きます。
学習する佐城雪美botとは
この「学習する佐城雪美bot」は、よくあるフォロワーのつぶやきを学習してツイートする系のbotです。他のbotと違う特徴的な点としては、文章を生成した後にランダムで三点リーダを付けたり語尾を追加したりして佐城雪美っぽくしてるとこですね。
具体的には、
TLのツイートを取得
↓
↓
ランダムで文章に三点リーダ、語尾の追加
↓
NGワードを排除
↓
ツイート
という処理を行っています。
(形態素解析とマルコフ連鎖の解説は面倒なので各自ググって幸せになってください)
このbotを作成した理由としては、元になった「TLから学習する白坂小梅bot」の存在が理由としてあります。
このbotは白坂小梅のセリフとTLのツイートを組み合わせて文章を生成していました。しかし、こののセリフとツイートを組み合わせる方法では、違和感のある文章が多く生成されるという問題がありました。
このままだと面白味に欠けるなあと思っていたところ、インターネット上で佐城雪美っぽい文章を生成する方法を知り、従来のセリフ+ツイートでの生成ではなく、ツイートだけから新しいツイートを生成して、雪美風に変換するという方法を取ってみようと思ったのがきっかけでした。
そしてこのbotを今年の2月から細々と動かし始めました。当初は「小梅botみたいにアイマス界隈で細々と動いてくれたらいいな」くらいに思いながら動かしていました。
問題点
しかし、このbotは重大な問題を抱えていました。それはセンシティブなワードを多く拾ってしまうという問題です。
もうめちゃめちゃに拾います。下ネタや差別用語を本当に容赦なく拾います。そしてセンシティブなツイートがバズると、
センシティブなツイートが大好きなフォロワーが増える
↓
その人たちがセンシティブなツイートをする
↓
雪美botがセンシティブなワードを拾う
という悪循環に陥っています。地獄です。
一体何故こうなってしまったかと言うと、初めてバズったツイートが差別系のツイートだったんですよね。そのせいでどんどんその手のフォロワーが増えてしまいました。
こうやってフォロワーが増えて来たので、元々アイマス界隈のフォロワーが沢山増えると思っていたのが、センシティブなフォロワーばかりが増えていきました。
完全に初期に予想していたTL構築は失敗してしまいましたね。
まあそんな予想外のアカウントを様子見ながら動かしていたんですけど、今ではフォロワーが5000人を突破し、最近のツイートが2万いいねを記録してビビり散らしていました。
まあフォロワーが増えて有名になるのは正直普通に嬉しいことなんですが、こんなに大きなアカウントになるとは思ってもみなかったので、いつか雪美Pの方に怒られないかと思いながら毎日震えながら過ごしているのが実情です。
なのでNGワードも最近はもっと増やそうと思ってはいます。最近はアカウントロックもよく起こるようになり始めているので、凍結する前には何かしら打てる手は打ちたいですね。(問題は何を基準にNGにするかだけど)
(本当はスクショ撮ってないロックがあと一回あるから3敗している)
面白い点
ここでせっかくなので、自分が面白いと思った雪美botのツイートを少し紹介したいと思います。
まずい!!教科書忘れた!!詰み!!!!詰み!!!教科書忘れた!!詰み!!!
— 学習する佐城雪美bot (@YukimiLearning) December 2, 2020
教科省を忘れてめちゃくちゃ焦る雪美
シンデレラガールズ9周年おめでとうございます
— 学習する佐城雪美bot (@YukimiLearning) November 27, 2020
デレマス9周年を祝う雪美
大学って……、その分野の……プロから…………専門的なことを………学ぶことの…………できる素晴らしい場所なんですよ…………!
— 学習する佐城雪美bot (@YukimiLearning) November 29, 2020
大学の良さを伝える雪美
まともなツイートばかり抜粋しましたが、普段は気持ち悪いオタクみたいな呟きかヘイトか下ネタばかりツイートをしています。なんでこんなことに...
ヴィーガンの……前で……食べる黒毛和牛絶対に……美味い
— 学習する佐城雪美bot (@YukimiLearning) November 29, 2020
最近5000RTと2万いいねを記録したツイートです。インターネットの人々はやはり過激さを求めているのがよくわかる結果ですね。
最後に
本当にこのアカウントはここまで大きくなるとは思っていませんでした。せっかくこうやって大きなアカウントにすることが出来たので、次はフォロワー1万人を目指して凍結回避を頑張っていこうと思います。
これからの学習する佐城雪美botにご期待ください!!!
明日の記事はゆりなくんですね。期待します!!!!!!!!
おまけ
ここ三年間についての自分語り
※この記事は ICT Advent Calendar 2019 15日目の記事です.
こんばんは。
現在、15日の21時半からこの記事を書き始めています。ねるねるです。
昨日の担当は、ICT委員会の現人神、mito先輩でした。
#ここにmito先輩の記事を貼る
さて、今回のアドベントカレンダーの内容なのですが、今日のブログを書くギリギリまで迷っていました。迷っていましたが、今雑にブログに感情をぶつけたくなったので、ここにICT委員会について活動とかICT委員会についての思いでも綴ってみたいなあと思います。
高専に入学して3年も立つと人はポエムが書きたくなるのです。温かい目で見てください。
(そういえばTNGweekってこの記事がスタートなんですかね)
入学前
沖縄高専の情報を詳しく集めだしたのは中学生の2年生くらいだったと思います。その時期くらいからオープンキャンパスだったりサマースクールに行ってみたりしていて、その時にICT委員会という存在を把握するようになりました。(その時にM教授を初めて見かけて、高専の実情だったり学科のことを聞いたりした。)そのときからもう既にキラキラとした先輩方を見て、ICT委員会ってなんかすごいなあ(小並感)と言った感じでした。
そのときのICT委員会への意識としては、「大会にはあまり興味はないけどプログラミングできるようにはなりたいし入ってみたいな〜」って感じでした。
入学一年目
高専に入学したときは、まずプログラミングへの興味とモチベがMAXだったので、すぐにICT委員会に入りました。入学当時の自分は、「めっちゃプログラミングしてゲームとかバリバリ作っちゃうぞ〜」とかいう気持ちだったので、M教材をバリバリ進めていました。
しかしfor文で躓いたり、GW明けにモチベが低下したりとで、すこーしずつM教材へのモチベが低下していきました。夏休みにはなんとかプロ2の範囲までとりあえず終わらせられましたが、完全に理解はできていなかったり、ゲームが作りたいといった理由でその時に初めてみたUnityに挫折したりとで、思い描いたようにプログラミングの勉強はうまく言っていませんでした。そして、ICTへ通うモチベも段々と落ちていくようになりました。
後学期が始まった頃には、全然ICTに通わない週も出てきました。モチベを取り戻したのは11月か12月くらいだったと思います。しかし、このICTに通わなかった遅れは大きく響いてくることとなりました。
気がついたら周りの同級生は先輩と仲良くなっていて、知識の面でも差が既に付いている状態。2月頃になると大会にも参加し始める人も現れていました。
周りの人との差を感じ始めた時期でした。
周りとの差を埋めるべく行動をしないとなあとも思いました。
この一年目は、今考えると色々後悔することが多い年だったなあと思います。ICTに通っていなかったりコミュ障を発揮したおかげで、先輩とほとんどコミュニケーションを取れずあまり仲良くなれていなかったり、技術についてのお話もこの時期に早く聞いておくべきだったなあと未だに感じています。(後Twitterも早く始めておくべきだった)
入学二年目
一年目の時点で、面接の時に「大会出てみたいぜ〜」と話していたので、この年はパソコン甲子園に出ることになりました。
初めての大会は、色々なことがありました。初めてのチームでのアイデア出しで死ぬほど苦しんだり、予選落ちに怯えながら企画書を書いて、通ったときにすごい嬉しかったこと、開発の難しさ、大会の厳しさや楽しさなど、色々なことを知ることができた大会でした。
中でも開発を経験できたことは一番実りがあることだったと思います。自分がいまどれくらいの知識があるのか、開発にはどんな知識が必要なのか、チームでの開発の分担はどうすればいいのかなど、自分に足りないものが見えてくるようになりました。
そして嬉しかったことは、春休みの頃に勉強していたRubyの知識が開発に生かせたことでした。追いつこうとして身につけた知識が無駄にならず生かせたことの喜びはとても大きかったです。
そしてこの頃からICT委員会にも馴染めるようになりました。先輩とも話せるようになったり、周りの技術のお話にも、少しずつ付いていけるようになったのは嬉しかったです。
個人開発へのモチベも上げられるようになりました。簡単なTwiiterやSlackのbotを作ってみたり、文章の自動生成のプログラムなども見よう見まねで書けるようになりました。(そういえばGitHubもこの時期に触り始めた)
新しい言語や技術について、自分で調べてみたり触ったりするようにもなり、成長を感じている年でした。
入学三年目
今年ですね、この年は、高専プロコンの課題部門に参加しました。
プロコンではこれまた印象に残ることが色々とありました。まずは色々な先輩後輩と関わりを持てたことでした。PCKのときは、同級生と組んで出場していたので、他学年の方々とアイデア出しや開発をしたのは新鮮でした。チームの先輩後輩とは全員仲良くなれて嬉しかったです。チーム内以外でも、色々な先輩後輩と関わりを持てて楽しかったです。
嬉しかったことは、開発に大きく関われたことでした。PCKのときはわけもわからぬままバックエンドもどきをやっていましたが、プロコンではまともに戦力として開発に参加することができていて嬉しかったです。
一番嬉しかったことは、なにより特別賞を取れたことでした。二年生のときのPCKでは受賞できず、そろそろ大会で受賞したいなあとも思っていたので、この特別賞は無茶苦茶嬉しかったです。
他の大会だとWeb×Iotというハッカソンに出場しました。初めてのハッカソンでした。初めてのリーダーも務めましたが、結果は受賞無しという残念な結果になってしまいました。この大会は色々考えさせられるものがありました。
ちなみにこの年は、初めてラズパイを触ったり、一年生の時に挫折したUnityを触り直したりしました。この時に触ったUnityは一年生の時とは違い、一週間でゲームを生やすことができて感動していました。ゲームで序盤苦戦した敵にレベルを上げて挑んだら瞬殺できた感覚に似ていますね。
他にこの年に印象に残っているのは、一年生がめっちゃ強かったことでした。だってプロコン勢の一年生全員開発に参加しているんですよ。ヤバいですよこれ。俺もこれになりたかったです。
これから
いつも挫折したり悩んだりしている自分みたいな人間でも、ここまでなんやかんややれてきているので、やっぱり続けることって大事なんだなあと感じましたね。
しかし、最近よく考えていることがあります。それは、「先輩達は、自分達の学年のときにどうだったか」ということです。
ICT委員会での活動も三年目になり、12thや13thの先輩を見るたびに「自分は先輩達に追いつけていけるだろうか」「先輩達が自分の学年のときはもっと強かった気がする」と、重ね合わせて考えると、足りないものの大きさを感じます。
同級生も、やはり力をどんどん付けていて凄いなあと感じるばかりです。同級生達は、何かしら特化した技術を持っている人間も多くいて、それに比べて自分はイマイチ特化しきれていないので、「これだけは絶対に強いぞ!!!」と言える、何か自慢できる技術の一つでも身につけたいですね。
そして、これからの一番の大きな課題として、リーダー業があります。
Web×IoTで、人をまとめる難しさだったり役割分担の難しさなど色々感じたので、周りの人を頼りつつ、うまくチームをまとめられるよう、頑張っていきたいなあと思います。
真面目でまとまりのない文章でしたが、ここまで読んでくださりありがとうございました。
明日の記事は、我らがTNGの一人、えびなくんです。